七つの大罪の見る順番は?アニメや映画のあらすじなどをご紹介します!

アニメ「七つの大罪」のアニメや映画作品など映像化作品が増えてきて、初めての方のためにアニメの見る順番や各作品のあらすじや見どころなどをご紹介します。

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七つの大罪の放送順番

放送年 タイトル ボリューム
2014年10月 七つの大罪 全24話
2016年8月 七つの大罪 聖戦の予兆 全4話
2018年1月 七つの大罪 戒めの復活 全24話
2018年8月 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人 映画
2019年10月 七つの大罪 神々の逆鱗 未放映

七つの大罪のあらすじ

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あらすじ

人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニア随一の大国「リオネス王国」では多くの聖騎士が犠牲になった事件があった。

その主犯として聖騎士長殺しの濡れ衣を着せられた伝説の騎士団「七つの大罪」は様々な場所で身分を隠して暮らしていた。

七つの大罪の団長であるメリオダスは移動酒場を営んでいたが、そこにリオネス王国第三王女のエリザベスが国を救うための助けを求めに来た。国を救うため、自分たちの冤罪の真実を知る為、メリオダスはエリザベスと相棒のホークと共に散り散りとなった七つの大罪のメンバーを探し始める。

その頃、リオネス王国ではかつて聖戦と呼ばれる大戦で封印されたという魔神族を復活させるための計画が進められていた。その計画を知った七つの大罪はそれを阻止するべく立ち向かうが、団長のメリオダスは魔神族と何か関係があるようだ。

その真実を仲間たちが知った時、彼らは三千年前の聖戦の真実を知る。

七つの大罪 聖戦の予兆のあらすじ

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あらすじ

七つの大罪たちは1つの戦いが終わり、リオネス王国には戦いの傷跡は残っているとは言え、平和が訪れようとしていた。

リオネス国王のバルトラはメリオダス達を呼び出し、『千里眼(ビジョン)』で王都キャメロットに脅威が迫りつつあることを話す。

メリオダスら七つの大罪に新たな戦いが待ち受けているのだった・・・。

本作は原作にないオリジナルストーリーとなっており、主な内容はメリオダスやその周りの仲間の日常を描いたような内容となっています。少しだけ、「戒めの復活」の予告のような内容になっています。

七つの大罪 戒めの復活のあらすじ

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あらすじ

ようやく平和が訪れたリオネス王国、その第三王女エリザベスは夢を見る。

闇に包まれる世界。現れる十体の影。何者かと戦うメリオダス。

やがて、凶悪な10体が国の人々を襲う。それを止めるべくメリオダスら七つの大罪も戦いに挑む。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人のあらすじ

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あらすじ

メリオダスが団長の七つの大罪は、リオネス国王の誕生日を祝うために天空魚など珍しい食材を調達していた。

汚れた体を洗うためメリオダスとホークが泉に向かうと、なんとその中に天空魚が!

それを見て泉に飛び込んだ後、なぜか妙な洞窟にたどり着いてしまう。

辿り着いた先は、雲の上にある世界「天空宮」だった。

天空宮では翼を持つ天翼人たちが、3000年間封印されている凶悪な魔獣の解放を防ぐための儀式の準備をしていた。

そんな彼らの前に、魔獣の封印を解こうとする魔神族の集団「黒の六騎士」が現われる。

アニメ・七つの大罪の見る順番は?

七つの大罪のアニメは、放送順番通り観るのをオススメします。

映画の劇場版は本作とは全く関係ないストーリーとなっていますが、戒めの復活を観ていないと少しネタバレ要素を含む形になってしまっています。

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